鎌倉市玉縄(集合住宅山林内の危険木・竹林伐採)
ロープクライミングを伴う特殊伐採による危険木の伐採および竹林の管理伐採作業
鎌倉市玉縄でのロープクライミングによる特殊伐採での危険木伐採の事例です。2年前より連続でご依頼いただいているマンション管理組合様所有の山林整備となります。
前年の作業でマンション施設に近い危険木の処理を行いましたが、今回は別のエリアの作業です。
今年度は下記の作業をご提案し、実施させていただきました。
・枝が施設にかかって日照を遮っている木の枝払い
・樹高が高い/重すぎて斜面に負荷がかかっていると思われる木の伐採または強剪定
・隣の敷地に葉を落としているような中低木の伐採
・竹林の管理伐採
施設に近いところにある大木/偏心木の伐採は昨年度に実施しましたが、もう少し斜面の上の方にある木も将来危険木となる可能性があったため、強剪定や伐採をして高さを抑えます。
作業前




作業中

今回は本数が多いのと破壊などの事故可能性が低い山林内での作業だったので、クライミングを勉強中のスタッフにも頑張ってもらいました。

作業後




樹木は当初25本程度の伐採の予定でしたが、最終的には30本以上の木の伐採・枝おろしを実施いたしました。伐採木は全て残置とさせていただきました。
山林の管理は手間がかかりますが危険性の高い樹木から優先的に整備ができれば、その後は予防伐採や日照対策に移行して年間の管理コストを下げていくことも可能です。
集合住宅の敷地や山林の伐採をご検討のお客様には山林管理のロードマップをご提案することも可能ですので、ぜひご相談ください。
今回の作業は、緑地の所有者が実施する樹木の伐採や竹林整備などの維持管理に対し助成を受けられる制度である「鎌倉市民有緑地維持管理助成事業」を活用して伐採業務を行いました。本案件では申請作業も代行させていただきました。
(2025年7月)
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